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EEL catalog「not SPECIAL day」

ファッションブランドEELの2012awカタログ「not SPECIAL day」
こちらの編集を山村光春が担当させていただきました。

今回は遠距離恋愛をテーマにメンズとレディースを1冊の本にまとめました。



Mens




Ladies






spring has coat

春にコートを羽織る。
重くてかさばる冬ものとおさらばし、足どりも軽くなる春という季節に、あえてEELは2つのコートを作りました。どちらも海外のスタイルをまんまなぞらえるのではなく、自分たちなりの感覚で、うんと手間をかけ丁寧に作られた、ワクワクドキドキするようなコート。
そのふわふわとした心持ちを確かめるため、まわりの人々にこれらのコートを着てもらい、EELの二人と街散歩。
冬のように「着こむ」のではなく「羽織る」ということを楽しむ……春ならではのスタイルを提案する、素敵なカタログに仕上がりました。


spring has coat

Direction&Copy 山村光春



EEL READ & LOOK BOOK

EEL(EASY EARL LIFE)が09年の秋冬につくりたいと思った洋服。
「街着でもあり、アウトドア着でもあり、あるいはそのどちらでもないもの」
お洒落だけど、ファッション寄りではなく、どっちかって言うとリアルクローズ。
今期テーマのキーマンでもあるイタリアンレストランLIFEのオーナーシェフとEELの洋服を着て過ごした、ある雨上がりの日の風景を切り取り、スタイルブックに仕上げました。アイテム別のイラストには、EELがこだわって練り上げた数々のディテールの解説が細かく記され、彼らの洋服に対する愛着を物語る。


EEL READ & LOOK BOOK
BOOKLUCK PUBLISHING room







EEL catalog

過去に作業員や職人達が着ていた服をモチーフに、細かいこだわりのディテールをきかせたアイテムが揃う EEL〜EASY EARL LIFE PRODUCTS 。今回カタログの編集を担当させていただきました。


編集/山村光春


TRANSIENT

TRANSIENTー短期滞在者
写真家の金 玖美がイギリス滞在中に様々な人や場所に出会い、撮りためた6×6の風景。
真四角に切り取られたシーンと織り込まれた言葉がリズムを奏で、日常の中の非日常へと引込まれる。本書は、2008年11月に行なわれた金 玖美個展「TRANSIENT」の開催に合わせて製作しました。

TRANSIENT

金 玖美 写真
山村光春 構成/文




LOOPHOLE

イギリス遊学中に写真を学び、東京と大阪を行き来しながら、雑誌、書籍、
広告などで活躍する京都生まれのフォトグラファーによる写真集。本作は、
「りんごの木の下で」(チャルカ著、ヴィレッジブックス刊)の取材のため、
2006に訪れたチェコの村を撮り下ろした作品の中から、個人的に思い入
れの深いものを再編集している。また、写真が印刷されているのは、「アジ
ガミ」と言われる質感ある紙や、封筒など。めくるごとに新しい世界が広がっ
ていく。

LOOPHOLE

山村光春編
東奏秀写真
山西裕子(miranda)装丁



Base vol.2

「Base」は、代々木公園近くのイタリアンレストラン『LIFE』オーナーシェフ相場正一郎をナビゲーターに「都会と田舎のどちらかではなく、どちらとも関わりながら生きる」をコンセプトにしたライフスタイルマガジン。

創刊2号となるテーマは「海」。逗子に居を構え、子育てをしながら東京との仕事も精力的にこなす料理家の根本きこさんや、サーフィンをするために都内と湘南を頻繁に往復するカフェ「nico」のオーナー新倉孝雄氏、茨城県ひたちなか市のシェイパー「windy」を営む鈴木政彦氏と、建築家の真田大輔氏が登場。

ふんだんなビジュアルとともに、彼らが海にいる理由、また生まれ育ったルーツを掘り下げた貴重なロングインタビューで構成。

海暮らしと都会暮らし、どちらも諦めることなく生きていける、そんな気分を後押ししてくれる一冊。

BEAUTIFUL MOMENTS

日常で起こったこと、小耳にはさんだことなど、ささやかなプライベートの
話をショートストーリーにして、たくさんの写真とともに構成したエピソード
ブック第一弾。旅に出れば必ず出会う、ある瞬間。それは、世界的に有
名な観光名所でも、その国ならではの食べ物のことでもない。見知らぬ
人と交わしたひとこと、バスの車内に一瞬だけ差し込む光、街を歩いてい
て偶然でくわした何か・・・。何気なくも、記憶に留まり続ける美しいひと
ときをたくさんの写真とともに。

BEAUTIFUL MOMENTS

BOOKLUCK PUBLISHING room


SOME TENDERNESS

福岡の外れに実在するカフェをめぐる、ささやかだけど、胸を突く、エピ
ソードブック。そこに集まった人たちのあらゆるできごとが、イラストや写
真とたくさんの文章とともに綴られている。誰かに何かをしてあげたくな
る。そんな、「マイ・スイート・カフェ」を持つ人、すべてに。

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SOME TENDERNESS
BOOKLUCK PUBLISHING room



銀座「reading finerefine」にて大年本フェア

ひきつづきブックフェアのお知らせです。

BOOKLUCK publishing roomより出版された
「大年 刺繍の村から」と「大年と大阪をつなぐ」。
2冊の出版を記念したブックフェアを8月16日まで開催中です。

場所は、銀座松坂屋B2Fの「finerefine」の中にあります
僕が日本で2番目か3番目か4番目に好きな本屋さん
「reading finerefine」。

http://finerefine.jp/

胸をやさしくつく、透明感のあるブックセレクトとともに
ぜひ大年の村人が綴った本物の刺繍のものすごさを実感してください。

finerefine フェア